2006年 01月 06日
打ち初め(マージャン編)
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今日は月1定例のマージャン大会。今回はKさんAさんご夫妻に加え、あらたに noirさんJさんご夫婦もお誘いして、総勢3家族6人での対戦である。
いつも場所を提供してくれるAさんの準備万端ぶりは今回も素晴らしい。人数が6人に増えたにもかかわらず、そんなハンデ(?)をまったく感じさせない快適さ。どんな高級雀荘もここには勝てないであろう。
マージャンは本当に性格が出る。私はおしゃべりで、ポーカーフェイスが出来ない。さらに自分の牌の並べ方や積み方でも手がバレてしまう。1度手を決めたらそれに向かってまっしぐらで柔軟性に欠ける。当然勝てない。今回も6人中ダントツ最下位。ああぁぁぁぁ。私はマージャンには向いていない性格なのか。
noirさんはマージャンはほとんどゲームでしかやったことがなく、人と対戦するのは3回目だと言う。しかし、それを感じさせない判断力と冷静さで、大怪我のない戦いをする。そのうえ、私が今まで聞いたこともない技、「流し満貫」まで成し遂げてしまった。点数はそれほど高くないが、流し満貫というのはかなり難しいのだ。
Jさんは常に真剣。みんなと適当におしゃべりをしつつも、頭の中はフル回転。慎重に牌を打つ姿は正しい勝負師という感じだ。マージャンの合間にはJさんが正統派二枚目俳優、K・Sに似ているということをみんなでビデオを見て確認。K・Sがどんな人だかわからないというJさんのために、Aさんが彼の出演ドラマのビデオをわざわざ借りて用意してくれていたのだ!満場一致で「よく似ている」という判断が下される。
いつも深夜2時頃には半荘3回が終わるのに、今日は流れたりハコったりしなかったせいか、なんと5時までかかってしまった。約10時間。みんな眠気に負けて少しずつ口数が少なくなっていくなか、普段から宵っ張りのJさんとAさんはあいかわらず元気。来月の対戦に向けて、マージャンの練習も大事だが、夜更かしの訓練も必要のようだ。そろそろ最下位脱出したいよぉ。
いつも場所を提供してくれるAさんの準備万端ぶりは今回も素晴らしい。人数が6人に増えたにもかかわらず、そんなハンデ(?)をまったく感じさせない快適さ。どんな高級雀荘もここには勝てないであろう。
マージャンは本当に性格が出る。私はおしゃべりで、ポーカーフェイスが出来ない。さらに自分の牌の並べ方や積み方でも手がバレてしまう。1度手を決めたらそれに向かってまっしぐらで柔軟性に欠ける。当然勝てない。今回も6人中ダントツ最下位。ああぁぁぁぁ。私はマージャンには向いていない性格なのか。
noirさんはマージャンはほとんどゲームでしかやったことがなく、人と対戦するのは3回目だと言う。しかし、それを感じさせない判断力と冷静さで、大怪我のない戦いをする。そのうえ、私が今まで聞いたこともない技、「流し満貫」まで成し遂げてしまった。点数はそれほど高くないが、流し満貫というのはかなり難しいのだ。
Jさんは常に真剣。みんなと適当におしゃべりをしつつも、頭の中はフル回転。慎重に牌を打つ姿は正しい勝負師という感じだ。マージャンの合間にはJさんが正統派二枚目俳優、K・Sに似ているということをみんなでビデオを見て確認。K・Sがどんな人だかわからないというJさんのために、Aさんが彼の出演ドラマのビデオをわざわざ借りて用意してくれていたのだ!満場一致で「よく似ている」という判断が下される。
いつも深夜2時頃には半荘3回が終わるのに、今日は流れたりハコったりしなかったせいか、なんと5時までかかってしまった。約10時間。みんな眠気に負けて少しずつ口数が少なくなっていくなか、普段から宵っ張りのJさんとAさんはあいかわらず元気。来月の対戦に向けて、マージャンの練習も大事だが、夜更かしの訓練も必要のようだ。そろそろ最下位脱出したいよぉ。
by crazytomo69
| 2006-01-06 00:00
| サンディエゴ生活